Rマインドセラピー

「Skill2030」は10年後のあなたの安心と安定を

提供するプログラム!

 2021年2月開講の第3弾は

「心理療法・カウンセリング(Therapy and Counseling)」
 

講座はリアルタイム、

少人数~個人制でオンラインにて直接指導!

 

日本初!

さまざまな心の問題に効果のある「独自のセラピー手法」と効果のある国内国内の「サプリメント処方」を学び、

オンラインビジネスの一つの柱にできるのはココだけ!

心の問題を解決するオンライン専門職「Rマインドセラピスト」講座開始!
※資格講座となります。修了後ビジネスとして開始することができます。

 

 

AIの台頭によって、10年後には今ある仕事の半分以上はなくなると言われている中で、私たちは将来生きていくためには必要な力を身に付けて置かなければなりません。

オックスフォード大学マイケル・オズボーン教授が2017年に発表した論文では、2030年に仕事で必要とされるスキルを20個挙げ、すべて順位付けして、ランキングを発表しています。

ただし、オズボーン氏はこう仰っていますが。2030年になろうと「仕事が無くなるわけではなくて、仕事に求められるスキルが変わる」ということです。

自分自身でこのスキルを学習したい、またはこのスキルでお金を稼ぐようなコーチングを身につけたいという人はぜひ最後まで読んでください。

「Skill2030」はこれらのスキルや知識のすべてをご提供します。

第三弾の講座はこのスキルのうち、必要なスキルで11位になった「心理療法・カウンセリング(Therapy and Counseling)」です。

これから私たちは更にストレスのかかる世界に突入をしょうとしています。

コロナ禍、新生活様式、緊急事態宣言など、私たちがいままで経験をしてきたことのないような事態が次々と起こってきております。

今までと違い、私たちのストレスはいま右肩上がりだということを認識する必要があるのです。

あなたやあなたの周りの大切な人がこれらの症状を診断されて悩んでいませんか?

  • 依存症
  • うつ病
  • 解離性障害
  • 強迫性障害
  • 睡眠障害
  • 摂食障害
  • 双極性障害(躁うつ病)
  • 適応障害
  • 統合失調症
  • パーソナリティー障害
  • パニック障害・不安障害
  • PTSD 

もし、これらの心の病が、今まで精神科医がやってきた「対処療法」ではなく、誰も行っていなかった「心の根本療法」で、100%改善できる技術があるなら、あなたも身に付けたいと思いませんか?

正直いいます。精神科医の対処療法では限界があります。日本で精神科医の数が右肩上がりなのに、精神疾患患者も右肩上がりです。普通は精神科医が増えれば、患者数は減るはずです。なぜ同じように右肩上がりに増えているのか、よく考えてみてください。

原因は「対処療法」なのです。表面上の現象だけに注目し、治療に向けて薬や手法を決めます。だがその結果はどうなったのでしょうか?患者数は増えました。つまり対処療法では根本的な解決にはならないということです。

心の病は体の病ではありません。体の病なら直接患部に手を触れることもできます。どこが悪いのかレントゲン写真で患者に見せることもできるわけです。しかし、精神疾患は目に見えません。国家試験をパスした医者さえもそれを見ることができないのです。医者はあなたの症状を聞いて、その現象に対処できる薬を処方するだけです。そしてそれに効果を見出すことができなければ、他の薬を処方する、それの繰り返しです。

もちろんそれで治る方もいます。でも精神科医の先生もご自身で言っておりますが、その打率は3割程度です。つまり10人の患者が一回の薬の処方で治るのは3人、あとの7人はほかの薬に変えて様子を見る必要があるということです。

この講座では対処療法ではなく、その心の病の根本原因を排除することに集中します。根本原因が排除できれば、きっと信じられないかもしれませんが、心の病は「一瞬」で無くなるのです。

ゆっくりで長期ではありません。一瞬です。これが「マインドセラピー」の技術です。

心の病にはサプリメントが有効

心の病では対処療法的に医師から薬を処方されます。これらの薬は「脳」に働きかけます。脳に働きかける薬でもう一つ思いつきませんか?そう、覚せい剤です。さてどれくらいの数の人が心の病に処方される薬の副作用は読んだことがあるのでしょうか?

例えば抗精神病薬の副作用として最も起こりやすいのは次のようなもので、専門的には錐体外路症状と呼ばれています。

○手や口の震え、筋肉のこわばり、よだれが垂れてしまう
○意思に反して不自然な姿勢・体勢になる、眼球が上を向く
○じっとしていられない、そわそわする、不安焦燥感

これらの症状は命の危険を伴うものではありませんが、大変不快に感じる副作用なので、副作用止めとして抗パーキンソン病薬(タスモリン、アーテン等)が処方される場合がよくあります。

その他に起こりやすい副作用として、眠気、口やのどが渇く、低血圧(立ちくらみ等)、便秘、排尿困難、月経不順などがあらわれる場合があります。

ここまで読んでみてどうですか?ただの鬱症状で見た目が普通だったのに、向精神薬を飲んだことで、まるで精神疾患患者のよう見えると思いませんか?しかもその副作用を止めるために、さらに違う種類の薬を処方されるのです。これをなんて呼ぶか知ってますか?そう、薬づけ(ジャンキー)と呼ぶのです。

考えてみてください。毎日のように薬を飲んだら、いくら健康な人でも病気になることくらいわかりますよね。医者に「これを毎日飲みなさい」と言われて毎日飲んだらどうなるかぐらいわかるはずです。

だが、今まで薬を飲むことで安心感を得る方もいることは事実です。Rマインドセラピーでは各症状に効果的な「サプリメント」をお伝えしています。これはすでに私自身がデータをとってきており、心の病に対応したサプリメントを薦めています。薬からサプリメントに切り替えるだけで体調は良くなり、健康的な体に戻っていきます。

「Rマインドセラピー」ではこの独自の「根本療法」と「症状別サプリメント」をお伝えします。ぜひこの技術を学んで、あなたの大切な人やこの技術を必要とする人の力になってください。

「Rマインドセラピー」はすべてオンラインで完結します。リモートワークに適しており、場所を選ばずに心の病を改善することが可能です。

 

「Rマインドセラピー」プログラム内容(全4回)

Rマインドセラピーの基礎編
1. 根本療法の仕組み
2. 痛みと快感を解明する手法
3. 心の病の根本原因をさぐる

Rマインドセラピーの応用編
1. カウンセリングの実践
2. 症状別サプリメントの解説

Rマインドセラピーのマーケティング
1. オンライン集客方法
2. セラピストとしてのブランディング方法

Rマインドセラピー資格試験
1. 根本療法テスト
2. 症状別サプリメントテスト

講座は2021年2月開始。参加者の皆様には時間調整をしていただき、
少人数のリアルタイムオンライン講座となります。講師は私ロミオが務めさせていただきます。

新規先行募集 10名 先行価格128000⇒ 48000(税込)
※10名を超えた段階で金額は128000円に戻ります。

クレジットで参加する

銀行振り込みでご参加

「Skill2030」のいずれかの講座、またはビジネスインサイターに参加済みの方は
128000円⇒ 38000(税込)

クレジットで参加する

銀行振り込みでご参加

 

※終了後、協会認定証「Rマインドセラピー資格認定証」を発行いたします

 

あなたの2030年に向けてのスキルアップをお手伝いいたします!ご参加おまちしております!

感謝をこめて

一般社団法人日本マインドリーディング協会代表理事

ロミオロドリゲスJr

 

参考映像

「The UPDATE」のテーマは「令和時代に稼げるスキルとは?」。

あなたのスキルは「値上がり」するか? 令和時代に働く者は、どのようなスキルを身につけるべきか?

論客として、ライフイズテック取締役の讃井康智、”東大ママ”佐藤亮子、リクナビNEXT編集長の藤井薫、CreativeSTRATEGIST工藤拓真が登場。令和時代に稼げるスキルを徹底討論します。

とても面白い内容になっているので、ぜひ一度視聴してみてください。

 

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