誰でも簡単にできる！こんな時代だからこそ必要な印税収益！
第三弾では収益が２～８倍の増収可能テクニックを大公開！
本は書いたことがないけど、電子書籍の出版で、毎月安定して１０万円以上の印税収益を得たい方！朗報です！
誰も知らない出版の仕方！累積で積み上げていく安定収益！
本を書いたことのない人でも、毎日一冊の電子書籍を出版可能なトップシークレットを公開！
親愛なるあなたへ
こんにちは、ロミオロドリゲスジュニアです。
あなたがこのページをご覧になられているということは、少なからず電子書籍に対して興味があり、自分も出版してみたい、実際に印税で収益を得たいと考えていると思います。
まずは電子書籍に対する誤解を先に解いておきたいと思います。
「電子書籍は、書店に並ぶ本とはまた違うものである」と言っておきます。
どういう意味なのかと申しますと、書店に並ぶ本と電子書籍の本とはそのビジネスモデルが全く違うということです。
電子出版で印税収入を得るためには、ある法則に則る必要があります。
これは電子出版でランキングで「一位」をとることと、「印税」で収益を得ることともまた方法が違ってくるのです。
実は私にとってランキングで一位を取ることに意味はなく、実際に印税を得ることに意味があると思っています。
だがよく解説している電子書籍の本では、
- ランキングを上位にあげ、目立たせることで購買を促進させる
- 期間限定でキャンペーンを設定する（書籍の金額を割安にする）
- 本の中でリストを取り、セミナーなどのバックエンドに活かせる
と解説しているのがほとんどです。
これらはどれも「印税」を得る目的ではなく、どちらかといえば自己ブランディングを形成する為のものです。
その結果、多くの人から「電子書籍で儲けるのは難しい」という話になるわけです。
しかし、アメリカでは実際に電子書籍による億万長者も生まれ、電子書籍から商業出版へとシフトしていく作家が数多く現れました。
そこでアメリカと日本の違いを研究し、試行錯誤で出版を重ねた結果、
初月17万1124円の収益を得ることができました。
実際に研究した結果として、「３分で人生が激変する本」というタイトルで出版した一冊が、初月で663冊という売れ行きになり、実際にその収益は15万円となります。
しかも初月のみではありません。その後も３カ月間、１５万円超えです。
この結果を見せると多くの人は驚きます。
なぜなら、電子書籍でそんなに稼ぐことは出来ないと思っているからです。
実はこの方法は非常にロジカルで、私がお伝えすると、
「あ～なるほど！それは稼げますね！」と言ってくれます。
しかし、それは私が試行錯誤で出した細かい答えの積み重ねであり、
一つ一つの思考が必要なのです。
アメリカでなぜ億万長者が出るのか、それには秘密があるのです。
もちろん私の言う通りにしていただかないとダメですが、私の言う通りにしていただくと、
ほぼ間違いなく収益を得ることが可能です。
もし印税収入に興味があるのであれば、
今ほど印税を得ることが簡単な時代はありません。
せっかくですから収益も得てしまいましょうということです。
ですので、もし電子出版に興味があり、印税に興味があれば、ぜひ参加してください。
このノウハウをお伝えする方法はオンライン形式です。
動画の手順通りに作業をしていただき、わからない部分はすぐに聞いていただき、
そしてまた次の作業をしていくという手順です。
作業はPCが必須です。「ワード」機能を使います。
マイクロソフトワードやグーグルドキュメントなどが使えば問題ございません。
動画は印税をつくるための詳しい解説、そしてより深く知るための動画をすべて合わせて１０本以上ございます。
質問は随時受付しております。わからない点や不明な点はいつでもご連絡ください。
そして、実は電子書籍を作成する中で、プラスアルファに「ある作業」を加えることで、
一冊の収益が２００％～８５０％ほどアップするのです。
しっかり取り組めば、１か月後には結果を出して頂きますので、是非楽しみにしておいてください。
参加費用ですが、４９８００円（税込.44820円）でご提供します。
長くても３か月後に月15万円以上の収益を得ることを考えると、この金額がどれぐらい安いのかお分かりになると思います。
ただし先着１０名様となります。
詳細はご参加頂いた後２４時間以内に届くメールをご確認ください。
※配信スタンドで送付しているため、メールが届かないという事例がありますので、２４時間以内にメールが無い、または迷惑メールにもない場合は mentalistromeo@gmail.com ご一報ください。
定員次第このページを閉じますので、お急ぎください！！
※税込49800円となります。お振込み手数料は各自ご負担くださいませ。
では、あなたのご参加をお待ちしております。
感謝を込めて
ロミオロドリゲスジュニア
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