negosemi

 

小学5年生の子供が手元にあるわずかな小銭をもって「僕は自分専用のパソコンを買う」と言った。そして交渉術で学んだ内容を実践し、10日後、彼の勉強机の上にあったものは?誰も予想のできない衝撃な結末が!!

 

 

仕事を進める上で、多かれ少なかれ交渉は起こり得ます。そして、ビジネス上で成功を収めようとするのなら、交渉は避けて通れません。これはプライベートでも同じことです。

 

恋愛、夫婦関係、人間関係、家族間の関係性など、すべてにおいて満ち足りたプライベートライフを送りたい場合、必ず交渉は必要になってきます。

 

一般的に“交渉”というと難しく感じたり、「相手をねじ伏せなければならない」と思えたり、マイナスのイメージがあるものですが、本当の交渉とは、自分も相手も幸福にするものです。

 

人生がうまくいかない、ビジネスがうまくいかないと感じているなら、あなたに欠けているのは交渉術だと断言できます。そして、交渉術はコツさえ分かれば、交渉はスムーズに、そして成功しやすくなります。

 

要は交渉の知識があるかどうか、知っているかどうかだけの違いです。

 

さて、上記に書かれてあったタイトルの続き、気になりましたか?

 

この小学5年生の子供の机の上には何があったのでしょうか?

 

きっとパソコンだろ、とお考えではないでしょうか?

 

実はその後、机の上にあったのは「パソコン」だけではないのです。

 

彼の衝撃な結末を知る前に、交渉術のプロである、とても有名な人物をご紹介したいと思います。

 

巧みな選択肢で相手の背中を押したスティーブジョブズ

 

交渉術のプロとして世界中から人気のあるスティーブ・ジョブズ。

 

2012年1月22日。Apple社のiPad発表日の5日前のことです。

 

iPadの目玉として、Apple社は様々なコンテンツを用意していました。

 

その1つが、iTunes Storeで電子書籍を販売すること。

 

しかし、大手出版社のハーパーコリンズ社とは、まだ契約を結べていませんでした。

 

そこで、iTunes 兼 App Storeの責任者がハーパーコリンズ社と親会社を訪問し、直接交渉に行きました。

 

Apple社が提示した電子書籍価格は、アマゾン社より3ドル高い12.99ドル。

 

さらに、各売上の30%をコミッションとして受け取るという取引を提示したそうです。

 

しかし、ハーパーコリンズ社は12.99ドルという価格設定に懸念を抱き、

 

独自で価格付けを行なうことを希望しました。

 

そして30%のコミッションにも反対したそうです。

 

そのやりとりを聞いたジョブズは、直接メールを送ります。

 

現在の電子書籍市場の問題点やApple社の強みなど6項目を挙げて、

 

Apple社がハーパーコリンズ社にとっていかに妥当で意義があるかを端的に説明しました。

 

そして、ハーパーコリンズ社が譲歩の動きを少し見せたところで、ジョブズは下記のようなメールを送って、一気に畳みかけます。

 

 

「アマゾンは9.99ドルで売っていますがどうでしょう。彼らが正しいかもしれませんし、12.99ドルでも私たちが失敗するかもしれない。でも、私たちは提案した価格でやってみたいと思っています。それ以上の値段で売るとほぼ確実に失敗すると思うので、それは行ないません。

私が思うに、御社には以下の選択肢が考えられます。

 

1:Appleと手を組み、12.99ドル、14.99ドルで真の電子書籍市場のメインストリームを創出する。
2:アマゾンと組み、9.99ドルでやっていく。短期的にはより多くの利益が生めるかもしれないが、中期的にはアマゾンは9.99ドルの70%を払うと言ってくるだろう。彼らには株主もいる。
3:アマゾンから手を引く。顧客は御社の電子書籍を買うすべがないので、盗みを働くだろう。それが違法ダウンロードの始まりとなり、止めることはできなくなる。信じてください。私は自分の目で実際にその様子を見てきました。

 

もしかすると何か見逃しているかもしれませんが、その他の代替案は思いつきません。あなたはどうですか?」

これは、1~3まで提案をしておきつつ、1以外にはマイナス点を盛り込み、結局1を選ばざるを得ないように上手く誘導している、交渉術に長けたメールです。実際これでハーパーコリンズ社はAppleと契約を結びました。

交渉が成立したのは、iPadが発表されるわずか1日前のことでした。

※~(Copyright 2018 Rules of Success – 成功の法則より抜粋)

 

いかがでしょうか?とても巧みな交渉術と思いませんか?

 

巧みというより、もはや神がかっているレベルではないでしょうか?

 

さて、なぜ、スティーブジョブスの話をしたかといいますと、

 

上記でお伝えした小学5年生の子供、実はスティーブジョブスの大ファンだったのです。

 

特にスティーブジョブスの自伝をよく読んでいて、その中でも交渉術という技術に「かっこよさ」を感じていたようです。

 

そんな彼ですが、アメリカの名門、ハーバードビジネススクールに通うお兄様がいました。

 

そして、そのお兄様がいつも友人と遊んでいるゲームを横でずっと見ていたのです。

 

そのゲームが知る人ぞ知る「ネゴシエーター」でした。

 

ハーバード大学の学生がひそかに作って遊んでいる交渉を磨くゲームです。

 

こうして自然と交渉とは何かを学んだ彼が、声を高々に言った言葉が「自分専用のパソコンを買う」でした。

 

その発言の10日後、彼の学習机の上にはなんとパソコンだけではなく、ipadとiphoneが並んでいました。

 

なぜ小銭しか持ち合わせていなかった彼に、そんなものまで買えたのか、不思議に思いませんか?

 

実は彼がおこなったのは、まさにずっとお兄様が遊んでいた「ネゴシエーター」というゲームのおかげなのです。

 

彼はまず小銭と自分の成績表をもって、近くに住む親戚の記者のところに交渉にいきました。

 

「おじさん、僕のいまの成績では飛び級も確実です。僕の将来に投資をしませんか?いま僕に必要なのはパソコンです。第一には知識を仕入れるためです。多くの知識を得るための時間を短縮したいのです。第二にオンラインによる学習をしたいのです。今の学校の教育の先をさらに学びたいのです。第三に、僕は必ず2年以内で大学に飛び級することを約束します。その時にはぜひ僕を題材に、独占の記事にしてください」

 

最初は驚いた親戚だが、彼の成績やその熱意を見て、彼の両親にも承諾をえた結果、パソコン一台、外に行くときにも必要だろうとipadとiphoneをサービスで付けて出資したのです。

 

その後、わずか一年で大学への飛び級が認められ、彼の記事は大々的にアメリカの有名雑誌「ニューズウィーク」に独占掲載されたのです。

 

彼がおこなったことは、まさに交渉術そのものだったのです。

 

 

交渉術を学ぶ、それはあなたのライフラインを意味します!

 

 

ご覧のように、小学5年の子供さえも、自分の夢を達成するために交渉術を駆使しています。

 

では、いま一度ご自身に問いていただきたいのです。

 

あなたは「交渉術」を人生の中で駆使していますでしょうか?

 

もしまだ交渉の力を知らないのであれば、それはかなりの損失を生み出していることになります。

 

しかし、なかなか交渉術を実践できないのも事実です。

 

なぜなら、交渉を鍛えるには、実際に交渉の場を経験しなければならないからです。

 

だが、ご安心ください。

 

もし、本気で交渉術を身に付けて、さらに実践をゲーム形式で鍛えることができるものがあれば、あなたも立派な交渉人(ネゴシエーター)になれると思いませんか?

 

そうお考えのあなたに特別なオファーがあります。

 

交渉人(ネゴシエーター)特別養成講&交渉ゲームワークショップ

 

 

このコースは元々、企業向けに作ったプログラムです。ところが、個人的な起業家や経営者がこのプログラムを見たとき、ぜひ学びたいという声が多くなってきたのです。

 

その理由はやはり実践の交渉ゲームが取り入れられているからだと感じています。やはり、いくら知識を詰め込んでも、実戦に活かす訓練ができないと、いざという時には本領を発揮できないのは、私も常々感じている部分であります。

 

あなたがこのコースを参加すべき理由

 

 

理由1  ビジネスで交渉力をつけるというのは、より力のあるポジションにつくということだから

ビジネスをされている方なら、すでに肌で感じてはいるが、どうすればいいかわからない、いつも我流になってしまうのが「交渉術」です。もちろんうまく交渉が運ぶこともあることでしょう。しかし、それはあくまでも「たまたま」であり、実力ではないのです。ビジネスの場で交渉人は「経営者もしくは、会社経営に大きな影響を与えるポジションの人のどちらかになる」と言われています。交渉術を極めることがどれほど重要なのか、あなたにとってどういう意味をなすのかこれでご理解いただけるのではないでしょうか。

 

理由2  あなたはすでに交渉の知識があるから

意外に感じるかもしれませんが、あなたはすでに交渉する力を持っています。いままでも大なり小なり、必ず何かの交渉をしてきているはずなのです。小さいころならお菓子を買うために、両親にどのようにふるまい、どのように言えば買ってくれるのか、何気に理解していたはずです。学生のころ、好きな人にどのタイミングで、どのような言葉をかければいいのか、何気に考えて実行に移したはずです。このように、私たちは必ず交渉という経験をしてきたのです。だからこそ、しっかり正しい交渉術を身に付けることができれば、結果を必ず出すことができるのです。

 

理由3  プライベートで必ず必要になってくるから

交渉術というと、ビジネスだけの技術だと勘違いをされますが、交渉は人間関係の核心です。人々が関わり合えば必ずそこでは交渉が始まります。言葉によるものであろうとなかろうと、意識的であろうと無意識的であろうと。自動車を運転するとき、自分の子供たちと話をするとき、買い物をするときも。そこから逃げることはできないし、あるのは、うまくできるかできないかのどちらかだけです。つまり、私たちは常に人間関係の中にいるかぎり、交渉をしているということです。

 

「交渉人(ネゴシエーター)特別養成講座」&「交渉ゲームワークショップ」で具体的に何を学べるのか?

 

 

「交渉人(ネゴシエーター)特別養成講座」は交渉術の心理的要素、技術的要素、分析的要素の三つのカテゴリに分かれます。講座時間は約6時間の内容となっております。

 

心理的要素とは・・・交渉において忘れてはならないのは人間の感情とその心理状況です。よく条件を達成する為の方法論のみに終始する交渉術は多いが、この心理的要素を放置すると、決して関係性の維持が保たれることはないでしょう。交渉人たるもの、相手と自分自身の心理を極めておかないといけません。ここの項目では、交渉に臨む為のマインドセットの他、A-B-X理論と呼ばれる交渉心理法、またFBIにおける駆け引きの交渉心理についても学んでいきます。

 

技術的要素とは・・・交渉に臨むための心理状態がわかると、次は交渉に勝つための技術が必要になってきます。交渉に必要な技術やテクニックは数多くあり、特に相手の本音を探る話術(サイレントトーク)、誘導する為の話術(リーディングセッション)、交渉を有利に運ぶためのテンプレ(ネゴシエーションマップ)が交渉の技術的な要となるでしょう。

 

分析的要素とは・・・交渉は対人間のスキルです。そして勝つためには、相手のことはもちろんのこと、あなた自身のこともよく理解していなければなりません。ここでは交渉における人間分析を重点に学んでいきます。相手の心理状況や物理的背景、そしてあなた自身の心理状況と物理背景を分析し、その組み合わせによっていかに交渉を進めていくのかを学んでいきます。

 

ここからが一般の交渉術講座とは一線を画す「交渉ゲームワークショップ」

 

交渉術を学んだものの、一向に役に立たないという声が時として聞こえてきます。

 

その理由は単純明快です。交渉術は学べるが、それを実践に活かす前段階の「シミュレーション」、つまり訓練ができていないのです。

 

どんなスポーツでも練習をしなければ、本番には通用しません。交渉も全く同じ事です。

 

しかし、交渉術を学んだ人は知識だけは知っているものの、練習もせず、いきなり本番で勝負します。

考えれば通用しないのは子供でもわかりますよね。

 

ここで行うゲームはハーバード大学のビジネススクールの学生たちがみずからつくったオリジナルの交渉ゲームです。

 

心理的要素、技術的要素、分析的要素のすべてが必要とするゲームで、勝つためには交渉の力が付いていなければ難しいといわれています。

 

実際私もプレイをしましたが、当初は全く勝てなかったほどのゲームです。ちなみにこのゲームは日本には一切入ってきていません。知る人ぞ知るゲームです。

 

このゲームを行うことで、交渉における技術をすべて学ぶことができ、そしてシミュレーションを繰り返すことで、交渉を行う際の思考が自然と身に付きます。

 

本当に交渉術が身に付くのか?

 

 

「本当に交渉術が身に付くのか?」きっとあなたは疑問に思っているのかもしれません。なので、ここでのその質問に答えておきます。正直に言って、それはわかりません。なぜならそれはあなた次第だからです。

 

例えば、特別養成講座を学んだところで、それはただ知識を身に付けただけのことです。それなら本屋で適当に交渉術の本でも買って読めば事足ります。わざわざこの特別養成講座を受ける必要はございません。

 

またゲームワークショップを受講したものの、一度プレーしただけで、その後にはプレーもせず、シミュレーションもしないことには、実践としての訓練ができていないので、本番の交渉で通用するはずもありません。

 

もし、あなたがこのようなタイプであれば、真の交渉術を身に付けるのは難しいと思いますので、やめておいたほうがいいでしょう。

 

ただし、もしあなたが、時間をかけてじっくり学び、勉強し、行動し、ゲームのシミュレーションを繰り返すことができるのであれば、これはまさにあなたのための講座であると自信をもって断言いたします。

 

そしてあなたの交渉術がスキルとして定着してもらえるように、次のような万全なサポートを用意しています。

サポート1
わからないことはすぐに解決しましょう。
6か月のオンラインコーチング付き

講座に関するあなたの質問を無制限に受け付けます。質問の回答は、文章、動画、最適な形でお答えします。もちろん匿名での質問も可能です。他の人の質問とその回答を見ることもできるので、勉強になるでしょう。講座の内容についてわからなければ、このオンラインコーチングで解決することができます。

 

サポート2
「交渉人(ネゴシエーター)特別養成講座」はオンライン講座なので、どこでも学べます

インターネットの発達、スマホの普及によって、より学習する環境が整ってきています。今や、ネットさえつながれば、どこでも学べる環境になっています。iPhoneやiPadなどのスマホを使って、いつでもどこでも学べます。移動中やちょっとした用事をしているスキマ時間を活用して勉強もできます。

 

サポート3

「交渉ゲームワークショップ」はオンラインのZoom会議システムを使用して、実際に対人でゲームを行いますので、時間の制限はあるものの、場所は講座と同じく、どこにいても実践することができます。実践の開催は参加者の皆様と協議の結果、決定いたしますが、決定時間が合わない場合、担当の者が実践の相手をいたしますので、実践シミュレーションについてご心配はございません。またゲームを学んだあと、各自友人と実践してプレーをしても学びになります。

 

「交渉人(ネゴシエーター)特別養成講座」&「交渉ゲームワークショップ」の参加費について

 

 

さて、参加費ですが、その前に考えて頂きたいことがあります。この交渉術とゲームを学ぶことができれば、この知識と力は一生ものです。よくある一過性のものではありません。ビジネスで優位にたち、プライベートでも望む結果を得られるのです。さらにサポートがついていますので、必ず交渉術が身に付くことでしょう。

あなたにとって、これはどれくらいの価値があるのでしょうか?

 

企業での需要も高く、この講座は法人様でのご参加で68万9800円でした。もちろんこれは法人単位でのお値段ですが、サポートがついていない状態です。つまり本人たちが実践するかどうか、私は一切関知しないことになっています。

 

しかし、今回個人向けに募集するこの講座では、サポートが充実しており、途中であきらめない限り、必ず本物の交渉力が身に付くと自信をもって言えます。本来なら法人の10分の1の値段である7万円でも問題はないと思います。でも、良いニュースがあります。今回はオンライン講座なので、会場費や人件費などはかかりません。なので、このオンライン講座参加への投資額は、リアルでやっていた頃と同じ金額ではありません。なんと10分の1よりもさらに約6割引きした、たったの2万8000円(税抜)です。ただし、この金額で受講頂けるのは30名限定とさせていただきます。定員になり次第、7万円に戻りますので、ご了承ください。

 

 

ちょっと待って!これだけではありませんよ!

 

 

人間って一人で学んでいると、どうしても効率が悪いのです。世の中の多く偉業を成し遂げた人は、友の存在がいたり、ライバルと呼ばれる存在がいました。知っている人と学ぶと、学習能力が上がるといわれています。今回、ご提示させていただいた参加費用そのままで、もう一名無料でご参加いただける権利をお渡しいたします。友人を誘って一緒に交渉術を学ぶのも良し、職場の仲間と一緒に学ぶのも良し、参加費を折半するのも良し、ぜひ学びを共有できる仲間を増やして、より楽しい学習をしていただければと思います。無料招待の詳細はお申込み頂いたのちにメールにてお知らせいたします。

 

 

 

「交渉人(ネゴシエーター)特別養成講座」

オンラインプログラムでのご提供。約6時間の動画にて学んでいただきます。月の始まりの1日に配信開始。あなたのペースで学んでいただけます。

お申込み後、プログラム登録のメールが届きますので、ご登録をお済のうえ、配信開始日まで楽しみにお待ちください。

「交渉ゲームワークショップ」

養成講座にご参加の皆様にスケジュールを確認後、プレイをする時間やお日にちを決定いたします。参加者がそろわないときも、弊社担当がプレイのお手伝いをいたします。毎月4~5回のワークショップをオンラインにて(Zoom会議システム)行います。いつでもご参加いただけます。もちろん初心者には解説付きでゲーム進行をしていきます。オンライン上でのプレイに追加料金などは一切ございませんので、ご安心ください。

 

 

今、あなたの前には2つの道があります。

 

 

1つ目は、この講座に参加しないまま、日常生活に戻ることです。もちろん仕事熱心で勉強熱心なあなたですから、ビジネスもプライベートもこれから順調に進んでいくのでしょう。でも、ビジネスやプライベートを取り巻く環境は日々変化しています。特に今の時代は何が起こるかわかりません。自然災害や金融の破綻などは珍しいものではなくなりました。その影響をあなたが受けないという保証はどこにもありません。

 

2つ目は、この講座に参加して、本物の交渉力をつけるという道です。本物の交渉力をつけば、ビジネスや会社はあなたを離しません。いや、離せないでしょう。あなたという人物が必要不可欠となり、会社の経営陣に招き入れられるように「交渉」をすることも可能です。またプライベートにおいて、物事がスムーズに進み、すべての人間関係の改善が見込まれることでしょう。今回の参加費用がどれくらいのコストパフォーマンスがいいのか、考えるまでもありませんよね。

 

どの道を選ぶのもあなた次第です。あなたの人生は、あなた自身で選ぶことができるのですから。しかし、今の行動を変え、交渉力を身に付かなければ、将来のあなたは変わりません。あなたの将来は、今のあなたの決断なのです。

 

交渉力は、あなたが思っているよりずっと簡単に身に付きます。しかし、それにはしっかりしたステップを踏む必要があります。この講座とゲームワークショップで、本物の交渉力が手に入ります。

 

もし、あなたが本気で、本物の交渉力を身に付けたいのなら、今すぐに教えてください。私が全力であなたにスキルを叩き込みます。ただし、注意してください。この金額での募集は30名のみです。

 

 

各種クレジットのご利用はこちら

クレジットですぐに参加する

 

銀行振り込みはこちら

銀行振り込みですぐに参加する

※銀行振り込みの金額は税込で30240円となります。振込み手数料はご負担いただいておりますので、ご了承くださいませ。

 

 

講師プロフィール

 

 

特定商取引法の表記