「モテるため」の3つの心理テクニック

恋愛というのは、どの歳になってもするものですね。

正直いうと、私の若い20代のころは、40や50歳以上の人の恋愛なんて、

「いやいや、いい年して何言ってんだよ!」なんて恥ずかしくて無知な考えを持っていたものですが、

いまは心理学の世界で学んで、人間の恋愛に対する年齢制限なんてないということがよくわかりました。

女性はどんなに年を重ねても誰かに愛されたいし、可愛いといわれたい、

そして男性も誰か愛したいし、いつまでもカッコイイといわれたいものですよね。

今回はそんな「モテたい」という願望のある方に対しての心理テクニックをご紹介します。

たったの3つです。3つの項目通りに従ってみてください。

きっと今まで以上に「モテる」ようになると思いますよ。

1.まず自分から「好意」があることを伝える

人は自分のことを気に入ってくれている相手を好きになる傾向があります。これは相手から好かれていることで自己肯定感が高まることが原因だともいわれています。ですので、まずは「好意」があると伝えてしまいましょう。(※告白ではありませんよ、あくまでも「好意」があるに留めておいてください、最初のうちは)

2.弱点を見せる

どうしても最初はいい面を見せようとして、男女ともに「猫をかぶる」状態になりますが、ここは勇気を出して、初めてあったときからしっかり「弱点」を出しましょう。「ちょっと」どんくさいところとか、「ちょっと」失敗するところをみせるとか、ここで重要なのは「ちょっと」という部分です、少しだけ、という部分が大事であり、あまり大きな弱点を出してしまうと、「この人との将来が心配」になってしまいますので、ご注意を。

3.秘密を打ち明けろ

これはおそらく最も効果的なアプローチとなるはずです。秘密の共有はをされると、自分のほうからも秘密の共有をしたくなります。これはすでに実験でも実証されているものです。大事な秘密を打ち明けられると、その人の不安を直に感じ、親近感を覚えることになるのです。

さて、いかがでしたか?簡単ですよね。

あとはあなたが行動をするかどうか!だけです。

この心理テクニックは万国共通、年齢の関係が全くないテクニックですので、

ぜひ、あなたの「モテ期」到来を楽しみにしています。

2 Comments

西田恭平

西田恭平です。メールありがとうございます^^
流石の恋愛術ですね~♬ 感心します。日本人はシャイですから
「好意を伝える」ことができない。これは男女関係に関わらず言えることでしょう。
仕事も恋愛も私は同じと思っています。

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